「型落ちランドセルって、いじめられないかな…?」
少しでも安く購入できるのは魅力だけれど、「旧モデル=恥ずかしい?」「周りと違って浮かない?」と不安になる方は少なくありません。
しかし実際は、新モデルでも毎年大きくリニューアルされるとは限らず、サイズ規格や基本機能はほぼ同じというケースも多いです。
そもそも、最新モデルと旧モデルの差は、プロでも一目見ただけでは分からないことがほとんど。実は、秋以降の割引シーズンに賢く購入している家庭の多くが「型落ちモデル」を選んでいます。
この記事では、型落ちランドセルはいじめの原因になるのか、ニトリや土屋鞄のランドセルの口コミも紹介しながら、後悔しない選び方を解説します。
型落ちランドセルはいじめられる?
理由は主に3つあります。
- 見分けがつかない: ランドセルの基本的なデザインや構造は変わらず、よっぽど特徴的な柄でない限り気づく人は少ない。カラーやサイズが少し変わったくらいでは、子どもも大人も見分けはつきません。
- 「型落ち」を賢く買っている: 秋から冬にかけてのセールで売られているのは、主に昨年や一昨年のモデル。、秋〜冬の割引時期に購入する家庭は前年モデルを選ぶ可能性が高く、結果的に「型落ちを選んでいる家庭は少なくない」と考えられる。
- 入学後は誰も気にしない: 入学して一週間も経てば、子どもたちの関心は「誰と遊ぶか」に移ります。ランドセルの年式をチェックする子なんて一人もいません。
「最新」にこだわるよりも、浮いた予算で学習机や入学式のお洋服を豪華にする方が、家族の満足度は高いかもしれませんよ。
ニトリのランドセルの口コミ
ニトリのランドセルは価格帯が比較的抑えられており、「購入しやすい」、「子供が少し手荒に扱っても大目にみてあげられる」などの意見が目立ちました。
型落ちモデルはさらに手に取りやすく、飽きても数年で買い替えられて助かるなど好意的です。
また、ニトリのランドセルはカラーバリエーションも豊富で子どもたちにも人気があります。
良い口コミ
- ニトリだけど新品だし、自分で選んだ色で気に入っていた
- ニトリのランドセルもかわいい
- ニトリの1万円のくらいのランドセルだったけど、6年間問題なく使えた
- 壊れたけど修理で直ったからよかった
- ニトリだし、安いからどんな使われ方しても怒らなくて済む!
ランドセルねー、息子はニトリのランドセルで6年間壊れもせず破れもせずほとんど型崩れもせずに綺麗に使い終わりました。さすがTEIJIN👍
— もこ (@mu_yu_pan) February 16, 2026
気になる口コミ
- 2年で壊れた、もう買わない
4年生の娘のランドセルが壊れた。ニトリ。信じられん。 pic.twitter.com/plKkzM52Ij
— 地主さん (@Dinushisan_kar) January 19, 2015
ニトリのランドセルの場合、「価格重視でも機能は十分」「安いのにカラバリ豊富」という評価が多いです。また、型落ちでも実用面で大きな不満は出にくい傾向です。
少数ですが「壊れた」と言う口コミはあるものの、ニトリのランドセルにも6年保証がしっかりついているので、他のメーカー同様修理に出せばOK!
むしろそのための保証です。
そして何より、子供がランドセルを激しく扱っても価格が安いことで親も怒らなくて済む点で、子供も大人も安心して使えるのはありがたいですね。
もちろん物を大事に扱うことは大切ですが、そのことを覚える成長段階の子供に購入するなら、低価格で6年保証があるニトリのランドセルはピッタリなのかもしれません。
\安くても高機能搭載/
土屋鞄のランドセルの口コミ
憧れの高級ブランド土屋鞄は、「アウトレットでも他社の最新モデルより高い」「販売開始数分で完売してしまう」などの口コミがありましたが、「いじめられた」という口コミは見当たりませんでした。
ですが、2016年ごろの土屋鞄のランドセルはサーバーがダウンしてしまうほどの人気がありました。数分で売り切れてしまったことで、買えなかった一部の人による「いじめ」のような行為が行われた可能性はあります。
良い口コミ
- 仕立てが丁寧で高級感がある
- 背負い心地が良い
- 量販店でも安くて良いランドセルはある、けど自分のなら土屋鞄の持ちたい
何人か土屋鞄をおすすめしてるね
— 猫目石 (@nyaminyanko) January 18, 2023
土屋鞄のアフターフォロー凄い✨✨
ランドセル壊れて修理に出したんだけど連絡したらすぐ電話かかってきてレンタルの型番同じランドセルが届いた
その箱に壊れたの詰めて持っていってくれた!スムーズ✨楽ちん✨
きっと6年保証はどこもあるけど大事よ😸👍 pic.twitter.com/cT8QZ3v2GX
気になる口コミ
- 価格が高い
- 傷が目立ちやすい素材もある
過熱するランドセル“争奪戦” 「土屋鞄」サイトがダウン 「数時間待ち」行列で店舗閉鎖したメーカーも – ITmedia ニュース https://t.co/2ni2Q8bk18 使う本人は知ったこっちゃないと思うがな、こういうの…。それによるいじめとかが有るとしたら困るが。
— lucky-y (@luckyyjp) July 1, 2016
毎年大幅にデザインが変わるわけではないため、型落ちでも品質面の安心感は十分あります。
なので土屋鞄の場合、型落ちモデルで少しでも安く買えるならとても嬉しいですよね。
また、土屋鞄は修理対応も好評で、安心して使えるランドセルメーカーです。
土屋鞄のランドセルを持っていて実際に「いじめられた」と言う口コミは見当たりませんでしたが、いじめっ子がいて汚されたりしないか心配する声はあるようです。
\サーバーがダウンするほど大人気メーカー/
後悔しない型落ちランドセルの選び方
イオンのランドセルの型落ちモデルを買う際の選び方のポイントをまとめました。
例えば以下のような点を新モデルと比較してみると、失敗しにくくなります。
- 全体の軽さ
- 背負い心地(登下校の約15分を想定:肩パッド、暑さ対策)
- 反射板の有無、位置、数
- A4フラットファイル・タブレットが入るか
- 水筒が入るか
- 耐久性(金具、素材)
- 保障期間(6年間)、補償内容(無償の範囲)
それぞれ詳しく説明していきます。
全体の軽さ
旧モデルは現行モデルと比較して、本体重量がやや重い場合があります。特に「人工皮革の種類」や「芯材構造」が一世代前の仕様だと、100〜200g程度差が出ることもあります。
登下校が約15分とはいえ、教科書・タブレット・水筒を入れると総重量は4〜6kgになります。
本体重量だけでなく、荷物を入れた状態での体感バランスを確認することが重要です。
可能であれば店頭で実際に背負い、肩と腰に荷重が分散されているかを確認するのが安心です。
背負い心地(登下校の約15分を想定:肩パッド、暑さ対策)
旧モデルは肩ベルトのクッション厚や立ち上がり構造が現行モデルより簡素なケースがあります。特に確認すべきポイントは以下です。
- 肩パッドの厚みと反発性(薄すぎると痛みが出やすい)
- 背カンの可動域(立ち上がり背カンかどうか)
- 背当ての通気構造(エアリー構造・メッシュ仕様など)
夏場は背中の蒸れが負担になります。通気溝や吸湿素材の有無を確認し、「汗をかきやすい体質かどうか」も踏まえて選びましょう。
反射板の有無、位置、数
旧モデルは反射材の面積が小さい、または側面のみというケースがあります。チェックすべき点は次の通りです。
- 前面(かぶせ部分)
- 側面(マチ部分)
- 肩ベルト部分
最低でも前・横・肩ベルトの3方向にあるか確認してください。夕方の下校時や雨天時の視認性は安全面で重要です。
A4フラットファイル・タブレットが入るか
現行基準では「A4フラットファイル対応」が標準ですが、型落ちモデルの中にはクリアファイルサイズ止まりのものもあります。内寸(横幅約23.5cm以上が目安)を必ず確認してください。
また、タブレット収納を想定した「専用ポケット」「クッション仕切り」がない場合もあります。学校でタブレット端末配布がある場合は、対応した設計になっているかも重視してください。
水筒が入るか
ランドセル本体に水筒を入れる想定か、別持ちかで確認ポイントが変わります。
- マチ幅が12cm以上あるか
- 伸縮ポケットがあるか
- 型崩れしにくい補強構造か
水筒を本体に入れると片側荷重になりやすいため、耐型崩れ構造の有無も重要です。
耐久性(金具、素材)
旧モデルでも6年間使用を前提に作られていますが、確認すべきは以下です。
- 金具のメッキ剥がれやぐらつき
- 錠前の開閉スムーズさ
- 人工皮革(クラリーノ等)の表面ひび割れ
- 底板の補強有無
展示品や在庫長期保管品の場合、金属パーツの劣化や折れ癖がないかも見ておきましょう。
保証期間(6年間)、補償内容(無償の範囲)
基本的に大手量販店モデルは「6年間修理保証」が付きますが、以下を必ず確認してください。
- 自然故障は無償修理対象か
- 使用上の破損(踏みつけ・転倒)は有償か
- 修理期間中の代替ランドセル貸出の有無
- 保証書の発行・レシート保管条件
アウトレットや旧モデル処分品でも保証は継続することが多いですが、「保証対象外の条件」を事前確認することがトラブル回避につながります。
型落ちランドセルを賢くお得に購入する
多くのメーカーでは、新モデルの予約が一巡した夏以降から秋にかけて、型落ちモデルの在庫処分が始まります。 実は、ランドセルメーカー側も「サイズ規格が大きく変わらない限り、旧モデルを安く提供して在庫を回したい」と考えています。
つまり、最新のサイズ規格に合っていて、子どもが気に入った色であれば、割引が入った型落ちモデルを賢く購入するのが「一番スマートな買い方」と言えます。
秋ごろの型落ちモデルセールは最大で50%offとなる場合もありますし、在庫も豊富なので好きなカラーを選べる可能性が高いです。
セール品の中には新モデルの展示品の割引ある場合も!
型落ちのタイミングについてこちらの記事で紹介しています。

まとめ:型落ちランドセルでもいじめられない!
ここまで、型落ちランドセルはいじめの原因になるのか、ニトリや土屋鞄のランドセルの口コミも紹介しながら、後悔しない選び方をお伝えしてえしました。
結論としては、型落ちランドセルでも、安価なニトリのランドセルや高価な土屋鞄のランドセルでも「いじめられた」と言う口コミは見当たりませんでした。
逆に型落ちモデルを購入することは「家計に優しく、品質も十分」な最高の選択肢です。
- 一目で型落ちモデルだと気付く人はほぼいない
- 1年生は黄色いカバーするから、結局どこのメーカーでもわかならい
- 浮いたお金を他の準備に回せる賢い選択
- 今のサイズ規格(A4フラットファイル対応)なら機能も十分
一番大切なのは、ランドセルの「年式」でも「メーカー」でもなく、お子様が「これ、かっこいい(かわいい)ね!」と笑顔で背負えるかどうかです。
それでもどうしても心配な場合は、買い替えを見越した購入を検討してもいいですね。
ぜひ、自信を持って「お得で素敵なランドセル」を選んであげてくださいね!

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