コストコの精肉コーナーで大人気の「牛タン」。
牛タン1本丸々の塊や、きれいにスライスされたものまで並んでいて、焼肉屋さんレベルの分厚い牛タンが安く買えると大評判ですよね。
でも、ネットで検索すると「まずい」「臭い」なんてネガティブなワードが出てきて、「買って失敗したらどうしよう…」と悩んでいませんか?
結論から言うと、コストコの牛タン(特にアメリカ産)は臭みも全くなくて、めちゃくちゃ美味しいです!わが家では血抜きの下処理なしで、そのまま焼いてパクパク食べちゃっています!
今回は、コストコの牛タンを血抜き・下処理なしで臭みなく美味しく食べるコツや、SNSのリアルな口コミ、そして先日私が購入して「あれ?」と思ったカナダ産牛タンの正直レビューを紹介しています。
コストコ牛タンはまずい?正直レビュー
結論からズバリ言うと、コストコの牛タンは「まずい」どころか、大満足のクオリティです!
なぜなら、コストコで売られている牛タンは一度も冷凍されずに店頭に並ぶ「一度も凍らせていない生の牛タン」だから。お肉の旨味やジューシーさがギュッと詰まっていて、お家で高級焼肉屋さんの味が楽しめます。
私はそのまま焼いて食べるのが一番好きです!

私は普段はレアが好きですが、コストコの分厚い牛タンはよく焼いた方が好きです!
コストコ牛タンがまずく感じる注意点
それなのに、なぜ「まずい」と言われてしまうのか。理由は大きく分けて4つあります。
- 下処理の「あり」「なし」
- 焼き方・調理法の失敗
- 「産地」による味や硬さの違い
実は、コストコの牛タンは「選び方」と「焼き方」さえ間違えなければ、誰でも失敗なしで最高の牛タンが食べられるます。
次から、気になる「下処理」や「美味しく食べる焼き方」と「産地ごとの特徴」を深掘りしていきますね!
コストコ牛タンは血抜き下処理なしでもOK?
「牛タンって、何時間も水につけて血抜きしなきゃいけないんじゃ…?」 面倒な下処理を想像して、買うのを躊躇している主婦の方も多いですよね。
アメリカ産の「塊・スライス」は下処理なしで焼いてOK!
結論を言うと、コストコのアメリカ産牛タンであれば、血抜きなどの下処理は一切なしでそのまま焼いても美味しく食べられます!
コストコのアメリカ産牛タンは管理が徹底されているため、ドリップ(お肉から出る赤い液体)をキッチンペーパーでサッと拭き取るだけで、臭みはほとんど気になりません。
わが家でも、スライスパックを開けたらそのままフライパンやホットプレートへ直行していますが、子供たちも「美味しい!」と大喜びで食べています。
臭みが気になる、もっとおいしく食べたい時の簡単「血抜き」方法
コストコのアメリカ産の牛タンは下処理しなくても新鮮でとてもおいしく食べられます!
ですが、もし「どうしても生臭さが心配」「塊(ブロック)を買ったから一応下処理したい」という場合は、以下の簡単な血抜きを試してみてください。
- 牛タンを流水でしっかり洗う(揉むようにして)。
- 牛タンをボウルに入れ、ひたひたの塩水(塩はボール1杯につき大さじ1~2)につける。
- 30分ほど置く。
- 水気をキッチンペーパーでこれでもかと、しっかり拭き取る。
これだけで、独特の匂いが抜けてすっきりとした味わいになります。
基本はアメリカ産なら「ペーパーでドリップを拭きとるだけ」で十分おいしいですよ!
コストコ牛タンを臭みなく美味しく食べる方法
コストコの新鮮な牛タンを下処理なしでも、美味しく食べるために大切なのは「焼き方」です!
【超重要】強火でサッと焼くのが柔らかさの秘訣!
コストコの牛タンを「まずい」「硬い」と感じてしまう最大の原因は、「火の通しすぎ」です。
冷凍していない生の牛タンは、水分と旨味がたっぷり。これを弱火でダラダラ焼いてしまうと、肉汁が全部逃げてゴムのように硬くなってしまいます。
正解は、「フライパンやホットプレートをしっかり加熱して、強火で表面をサッと短時間で焼き上げる」こと!
- フライパンをしっかり加熱する
- 数枚ずつ隙間を空けて牛タンを並べる
- 一度にたくさん投入するとフライパンの温度が下がって上手く焼けません)
- しっかり焼き目が付いたら裏返す
- 反対側もしっかり焼き目を付ける
表面に綺麗な焼き色がついたらひっくり返し、裏面も焼き目が付くまで焼きます。
強火でサッと、でもしっかり焼くことで、中の水分が逃げだす前に焼き上げることができます。
水分が少し出てもフライパンに残らず蒸発していくくらいの強火がベスト!
水分が残ってしまうと蒸し焼きになってしまうので、一度にたくさんは焼かないことが重要です。
コストコのスライス牛タンは分厚いですが、中までしっとり柔らかい最高の仕上がりになります。
また、牛タンの厚切りが苦手な人も、歯切れがよくグニョっと食感もなく、おいしく食べられます!
煮込み料理に入れる
シチューやカレーなどの味が濃い煮込み料理なら、スパイスなどで臭みもなくなります。
ネギの青い部分と一緒に煮込む(ルーを入れる前にネギは取り除く)などするとさらにいいですね!
少しでも臭いが気になる方にはおすすめの食べ方です。
ネギ塩だれやレモンでさっぱり味付け
コストコの牛タンは分厚くて脂もしっかりのっているので、定番の「レモン汁」や、ごま油・ネギ・塩・にんにくを混ぜた「自家製ネギ塩だれ」をたっぷり乗せて食べるのがおすすめ。
お肉の臭みも抑えられるのと、お肉の甘みが引き立つので、いくらでも食べられちゃいます。
コストコ牛タンはカナダ産よりアメリカ産が美味しい


コストコの牛タンは「アメリカ産」と「カナダ産」がありますが、私は「アメリカ産」の方が好きです。
実は先日、精肉コーナーでアメリカ産よりも少しお得にパック詰めされていたカナダ産の「牛タン切れ(牛タンの切れ端を集めたお得パック)」を見つけて、嬉々として購入してみたんです。
ところが、実際に焼いて食べてみると……
「あれ?いつも食べているアメリカ産と違って、なんか硬い。それに、ちょっと独特の獣っぽい臭みが気になるかも……」
調べてみると、コストコのアメリカ産は最高ランクの「プライム」や「チョイス」といった格付けの穀物肥育牛(グレインフェッド)が多いため、脂がのって柔らかく、臭みがないのが特徴。
一方でカナダ産はお肉の弾力がしっかりして、ワイルドな臭みがありました。
カナダ産や「タン先」の硬い部位は煮込み料理へ!


カナダ産の牛タン切れはアクかかなりでますので、臭みがありました。
もしカナダ産を買ったり、塊を買って硬い「タン先」が余ったりした場合は、焼いて食べるのではなく「牛タンシチュー」や「ネギ塩スープ」「カレー」にしてじっくり煮込むのがおすすめです。
「下処理なんてめんどくさーい!」
「少し臭みが気になる」
なんて方は、シチューにするのが早くて臭みも気にならない美味しい食べ方です。
食べきれなかった残りや、日にちが立ってしまった牛タンも一緒に入れると豪華なシチューになりますよ。
コストコの牛タンを食べた人の口コミ
私の感想だけでなく、SNS(XやInstagramなど)でのみんなのリアルな口コミも集めてみました!
「美味しい!大好き!」派の口コミ
- 「コストコの牛タンお初だったけど柔らかくて美味し~」
- 「コストコの牛タンのブロックがアメリカ産に戻っててよかった!」
- 「分厚い牛タン苦手だけど、コストコのは柔らかくておいしかった」
- 「ネギ塩だれで食べるとおいしい!」
コストコの牛タン🥢
— 主婦るぴチャンネル (@rupiroom) January 26, 2025
分厚くて柔らかくて本当に美味しい🤍 pic.twitter.com/jpQCL7psJD
「まずい!苦手…」派の口コミ
コストコの牛タンについて「まずい」と言う口コミは見つかりませんでした。
ですが、1つだけコストコの肉全体に対して、
- やっぱりコストコのお肉臭いって思うの私だけ?
と言う口コミがありました。
コストコの牛タンを購入した人の大多数が「美味しい」と評価しているので、購入を迷っている人も「買って正解!」となるはずですよ!
コストコ牛タンの保存・解凍方法
コストコの牛タンは1パックの大容量が魅力だけど、「一度に全部は食べきれない…」というお悩みもつきものですよね。 生の美味しさをキープしたまま保存して、最後まで美味しく食べるための冷凍・解凍のコツをまとめました!
鮮度を落とさない!冷凍保存のやり方
塊(ブロック)を買った場合は、まずお好みの厚さにカットします。すでにスライスされているパックを買った場合も、保存方法は同じでOKです。
ポイントは、「1食分ずつ小分けにして、空気が入らないようにピッチリとラップで包むこと」。それをさらにジップロックなどのフリーザーバッグにまとめて入れて、冷凍庫へ入れます。
臭いがどうしても気になる人は…… もし「お肉の匂いに敏感で心配…」という場合は、冷凍する前にしっかり「もみ洗い」をして下処理を済ませておくのがおすすめ! 水や薄い塩水でしっかりもみ洗いして血抜きをしてから、水分をペーパーで完全に拭き取り、使いやすい大きさにスライスして保存しましょう。こうしておけば、解凍したあとにすぐ臭みゼロの美味しい牛タンが食べられます!
冷凍庫に入れているとはいえ、時間が経つと「冷凍焼け」を起こしたり、他の冷凍食品からの「臭い移り」が気になったりして味が落ちてしまいます。生のクオリティを楽しむためにも、冷凍後はなるべく早めに食べきるようにしてくださいね。
美味しさを左右する!解凍時の2つの注意点
冷凍した牛タンを美味しく食べるためには、実は「解凍のステップ」も重要です。ここで絶対にやってはいけない注意点が2つあります。
- 注意点①:食べる直前に電子レンジの解凍機能を使うのはNG! 急いでいるからといってレンジの解凍モードに頼ってしまうと、お肉の旨味である「ドリップ(赤い液体)」が一気にドバッと流れ出てしまいます。これがパサつきや生臭さの原因になって、せっかくのコストコ牛タンが台無しになってしまいます。
- 注意点②:しっかり解凍されていないと美味しく焼けない! 中がまだ凍っている半解凍の状態でフライパンに乗せてしまうと、表面だけが焦げて中心に火が通らなかったり、お肉がギュッと縮んで硬くなったりします。
一番おすすめの正しい解凍方法は、「食べる前日から冷蔵庫に移して、時間をかけてゆっくりと自然解凍すること」! 冷蔵庫でじわじわ解凍すれば、ドリップもほとんど出ず、生に近いふっくらとした状態に戻ってくれます。
焼く前には完全に解凍されていることを確認して、お肉を最高の状態でフライパンやホットプレートに乗せてあげてくださいね!
さらに、余裕があれば、調理の10~20分ほど前に冷蔵庫から出して、常温に近い温度にするとより美味しく焼けますよ!
コストコ牛タン商品紹介
コストコで買える牛タンのラインナップと、気になるお値段の目安を表にまとめました(※価格は時期や店舗によって変動します)。
コストコ牛タンの商品詳細(値段)
| 商品名 | 産地 | 特徴・おすすめの食べ方 | 参考価格(100gあたり) |
| USAビーフ タン厚切りスライス | アメリカ | 一番人気!分厚いのに柔らかい。下処理なしで焼き肉にするなら絶対これ! | 約678円前後 |
|---|---|---|---|
| USAビーフ タン塊(ブロック) | アメリカ | 自分で好きな厚さにカットできる。タン元はステーキ、タン先は煮込みに。 | スライスより数十円~数百円安い |
| USAビーフ タン塊(タン切れ) | アメリカ | めったに出会えないレア商品。コストコ通もこぞって購入。 | スライスより数十円~数百円安い |
| カナダ産 牛タン(スライス/塊) | カナダ | アメリカ産より数十円安いことが多い。お肉の味が濃い。 | 約450円〜550円前後 |
| 牛タンきれ(切れ端パック) | カナダ | 不定期に出る激レア品。形は不揃いだけど安い。煮込み料理にイチオシ! | 約399円前後 |
あれだけおいしい牛タンがこの値段で食べられるのは、肉好きとしは本当にありがたいです!
塊かスライスどちらを買うか迷ったときは、
- 少しの臭いでも気になってしまう方は、少し予算を足してでも「アメリカ産の厚切りスライス」を買うのが一番失敗がなくて確実です!
- 薄いスライスが食べたい方は、塊のタンを購入がおすすめ。半冷凍してから切ると比較的薄く切ることが可能です!
まとめ:コストコの牛タンは強火でサッと焼くと美味しい
ここまで、コストコの牛タンを血抜き・下処理なしで臭みなく美味しく食べるコツから鮮度を保つ保存と解凍方法についてお伝えしました。
コストコの牛タンは、一部で「まずい」「臭い」と言われることもありますが、その原因のほとんどは産地の選び方や調理の失敗です。
今回のポイントをまとめると、
- 焼き肉なら絶対「アメリカ産」を選ぶべし!血抜きなしでも臭みゼロ!
- 焼くときは「強火でサッと短時間」!火の通しすぎは厳禁!
- カナダ産や硬い部位(タン先)は、シチューやカレーなどの「煮込み料理」にするのが正解!
- 保存は1食分ずつ小分けで冷凍し、解凍は前日から冷蔵庫に移して自然解凍。
これさえ押さえておけば、鮮度抜群のコストコ牛タンを最後までおいしく食べられます!
ぜひ次回のコストコお買い物では、アメリカ産の牛タンを狙って、カートインしてみてくださいね!








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